自己啓発・成功哲学の傑作19選|富を築き 成功を手にする 75の傑作

2018年5月5日

この記事は2015年に著者が発行したレポート「富を築き成功を手にする75の傑作」を改定したものです。

自己啓発・成功哲学編

自己啓発や成功哲学で学べること、は成功者の「考え方」「頭の中」です。
古くから成功者は成功者の考え方をして、失敗する人は失敗する人の考え方をするといわれています。優れた自己啓発書や哲学書を読むことで、成功者の頭の中を覗き見ることができ、同様の成功を手にする方法を知ることができます。
ここでいう成功とは、お金の量ではありません。不動産や株式などの資産量でもありません。充実感を持ち、自己実現をすることが真の成功です。その過程として大きな資産を築くことが多いため、成功者とイコールお金持ちだと考えられます。しかし、本質的にはそうではありません。幸せだったといって死ねるなら、成功者なのです。

人を動かす|デール・カーネギー

『人を動かす』デール・カーネギー
『人を動かす』デール・カーネギー

原著は1936年に出版されました。それから70年以上もの間、増版と改定、新装を繰り返してきた歴史的名著です。世界一の投資家ウォーレン・バフェット氏は若いころにデール・カーネギーのコミュニケーション術を学び、人生が大きく変わったと言っています。邦題は「人を動かす」ですが、原題は「How to win friend and influence people」つまり、「友に勝ち、人々に影響を与える方法」です。より良い人間関係を描いた啓発書として不動の地位を築いています。

邦訳500万部突破の歴史的ベストセラー。人づきあいの根本原則を実例豊かに説き起こし、時代を超えて読み継がれる普及の名著。 あらゆる自己啓発書の原点となったデール・カーネギー不朽の名著。人が生きていく上で身につけるべき人間関係の原則を、長年にわたり丹念に集めた実話と、実践で磨き上げた事例を交え説得力豊かに説き起こす。深い人間洞察とヒューマニズムを根底に据え、人に好かれて人の心を突き動かすための行動と自己変革を促す感動の書。1936年の初版刊行以来、時代に合わなくなった部分を改良するなど、折々に改訂が施されてきた現行の公式版。

若き商人への手紙|ベンジャミン・フランクリン

若き商人への手紙|ベンジャミン・フランクリン
若き商人への手紙|ベンジャミン・フランクリン

私が最も尊敬する偉人ベンジャミン・フランクリンが200年以上も前に書いた傑作。人類の歴史はベンジャミン・フランクリン以前と以後で分けられるほど、政治、科学、物理、著述など幅広い分野に影響を与えています。本書は名言集に近いと感じています。一言一言が名言としての価値を持っていて、無駄な文字が存在しません。暗記するまで読みたい伝説的作品です。

内容(「BOOK」データベースより)
『バビロンの大富豪』や『金持ち父さん貧乏父さん』など富と成功と幸福を手に入れるための本は、すべてフランクリンの影響を受けていた!「アメリカ建国の父」と同時に「資本主義の育ての親」でもあったフランクリンの、ビジネスの世界を完全に変えた手紙を紹介。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フランクリン,ベンジャミン
1706~90年。アメリカ・ボストン生まれ。実業家、科学者、哲学者、教育者、政治家。若いころから、印刷業と新聞発行で成功する。後に電気の研究に没頭。凧で雷と電気の実験をしたり、避雷針を発明したりしたことでも有名。「アメリカの建国の父」と言われ、「すべてのヤンキーの父」とも言われている。アメリカ独立宣言やアメリカ合衆国憲法制定で中心的な役割を果たした

人生を幸せへと導く13の習慣|ベンジャミン・フランクリン

人生を幸せへと導く13の習慣|ベンジャミン・フランクリン
人生を幸せへと導く13の習慣|ベンジャミン・フランクリン

上と同じくベンジャミン・フランクリンの著書。フランクリンはその人生の中で「13の徳」というものを見つけました。その徳に従って生活を送ることで、フランクリンはアメリカ史上最大の成功を手にしました。日本でも帝王学として皇室や総理大臣、名指揮者たちが13の徳を取り入れています。成功哲学の祖と言われるベンジャミン・フランクリンが人生で最も大切だといった13の徳はあなたの人生も必ず幸せにします。

内容(「BOOK」データベースより)
世界の政治家・実業家が人生の教科書とした『フランクリン自伝』の13徳の教え。文豪ヘミングウェイや『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィー博士ら幅広い信奉者を持ちつづける。日本においても明治の皇室、福沢諭吉、新渡戸稲造、内村鑑三、夏目漱石、正岡子規ら、各界の指導者たちが学んだ。バイブルとともに世界中で最も読みつづけられている人生成功の手引き。200年以上にもわたり世界中の成功者たちが学びつづけた真に幸福になるための徳と習慣。

フランクリン,ベンジャミン
1706~90年。アメリカ・ボストン生まれ。実業家、科学者、哲学者、教育者、政治家。若いころから、印刷業と新聞発行で成功する。後に電気の研究に没頭。凧で雷と電気の実験をしたり、避雷針を発明したりしたことでも有名。アメリカの建国の父と言われ、「すべてのヤンキーの父」とも言われている。アメリカ独立宣言やアメリカ合衆国憲法制定で中心的な役割を果たす

7つの習慣|スティーブン・R・コヴィー

7つの習慣|スティーブン・R・コヴィー
7つの習慣|スティーブン・R・コヴィー

言わずと知れた自己啓発の大ベストセラーです。人生を豊かにし、望んだものを手に入れるために必要な7つの習慣を教えてくれます。これらの習慣を手に入れたとき、あなたは必ず成功を手にしています。一つ一つがパワフルな習慣ですが、それぞれが相乗効果でパワフルになるため、全ての習慣を身につけたときの影響は計り知れません。

内容紹介
全世界3,000万部、国内180万部を超え、今も読み続けられるビジネス書のベストセラー『7つの習慣』は、人生哲学の定番として親しまれてきました。
今回スティーブン・R・コヴィー博士没後1年を期に、『7つの習慣』が本来持つ「人格主義」に基づき、原書に忠実に訳し直しました。
よりわかりやすく理解しやすい完全訳の『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』。
豊かな人生を望むすべての人にお届けします。

究極の鍛錬|ジョフ・コルヴァン

究極の鍛錬|ジョフ・コルヴァン
究極の鍛錬|ジョフ・コルヴァン

何かを極めたい、そう思ったときに大きなヒントを与えてくれる本です。アスリートからアーティストやチェスのプロまで世界トップクラスのスキルを持った人たちに共通しているものは何でしょうか?どのような鍛錬をしているのでしょうか?その答えが究極の鍛錬です。5つの要素を持つ鍛錬が、あなたを世界トップクラスのスキルを持ったかけがえのない人材に育て上げてくれます。

内容紹介
世界的な業績をあげている人々はどこが違うのか? この問題を解くために気鋭のジャーナリストである著者は徹底的な調査を行います。そして、モーツァルト、タイガー・ウッズ、ビル・ゲイツ、ジャック・ウェルチ、ウォーレン・バフェットなど、天才と呼ばれる人たちは共通する原則に基づいて鍛錬を行っていたことがわかります。さて、著者が「究極の鍛錬」と呼ぶその方法とは?

著者について
ジョフ・コルヴァン
アメリカ・フォーチュン誌編集主幹。アメリカでも最も尊敬を集めるジャーナリストの1人として広く講演・評論活動を行っており、経済会議「フォーチュン・グローバル・フォーラム」のレギュラー司会者も務める。1週間に700万人もの聴取者を集めるアメリカCBSラジオにゲストコメンテーターとして毎日出演。ビジネス番組としては全米最大の視聴者数を誇るPBS(米国公共放送)の人気番組「ウォールストリート・ウィーク」でアンカーを3年間務めた。ハーバード大学卒業(最優秀学生)。ニューヨーク大学スターンビジネススクールMBA 取得。アメリカ、コネチカット州フェアーフィールド在住。本書はビジネスウィーク誌のベストセラーに選ばれている。

思考は現実化する|ナポレオン・ヒル

思考は現実化する|ナポレオン・ヒル
思考は現実化する|ナポレオン・ヒル

これほど成功哲学について体系立てて書かれた本は他に存在しません。これも何十年も増版と改定を重ねられた名著です。ナポレオン・ヒルが数々の伝説的成功者(ヘンリー・フォード、トーマス・エジソンなど)を関わる中で体系立てた成功法則を見つけ出しました。関連書籍も数多く出版されていますが、原点である本書から学べることは数えきれません。

内容紹介
アンドリュー・カーネギー、トーマス・エジソン、マハトマ・ガンジー、ウィルバー・ライト、ヘンリー・フォード、ジョン・D・ロックフェラー、J・P・モルガン・ジュニア、アレキサンダー・グラハム・ベル、キング・ジレット、フランク・W・ウールワース……

500名を超える成功者の協力をえて、ナポレオン・ヒルが
体系化した、唯一無二の科学的自己開発書!

自分を変える89の方法|スティーブ・チャンドラー

自分を変える89の方法|スティーブ・チャンドラー
自分を変える89の方法|スティーブ・チャンドラー

著者の経営コンサルタントであるスティーブ・チャンドラー氏自身も、自分を変えて成功した人物の一人です。人前で話すことが苦手だった著者がコンサルタントとして世界的大企業を相手に講演を繰り返しています。この本では自分を変える方法が89個も紹介されていますが、その一つ一つはとても小さな一歩です。それらを一歩ずつ歩んでいったとき、あなたは自分を変え、理想の自分になることになります。

スティーヴ・チャンドラー(Steve Chandler)
米国ミシガン州生まれ、アリゾナ州立大学卒業。作家、講演家、経営コンサルタント。
30社を超えるフォーチュン500企業、大学など多くの顧客を持ち、ビジネスコーチやセミナー講師を務める。
30冊を超える著作があり、世界25カ国語で翻訳出版されている。邦訳書に『金持ち男になる93の方法』(サンマーク出版)などがある。
本書は、内向的だった著者が、人前で話すことを仕事にするという夢を実現した体験的方法が書かれている。
1996年に発売され、全米で話題となりベストセラーとなった。その後、世界20言語25カ国で翻訳出版されている。
現在でも新たな読者を獲得するロングセラーであり著者の代表作。2012年には改訂第3版が刊行された。

運命を創る|安岡正篤

運命を創る|安岡正篤
運命を創る|安岡正篤

安岡正篤氏の人間学講話の「運命を創る」です。安岡正篤先生は東洋思想を追求された方です。京セラの創業者の稲森和夫氏が安岡正篤先生の書から学んだといっています。シリーズ本の最初の一冊として組織を率いる方法から人間学、健康学まで様々なことが学べる一冊です。

シリーズ70万部突破!政財官界の指南役が記した「最高の教養書」
中国興亡史ほど面白いものはない、思考の三原則とは何か、人間学の欠如が招いた満州事変、人生の五計……
我々の存在、我々の人生というものは一つの命である。その命は、宇宙の本質たる限りなき創造変化、すなわち〈動いて已まざるもの〉であるがゆえに「運命」という。つまり、「運命」はどこまでもダイナミックなものであって決して「宿命」ではない。

安岡/正篤
1898(明治31)年、大阪市生まれ。大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金〓(けい)学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。東洋思想の研究と人物の育成に従事。戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

運命を開く|安岡正篤

運命を開く|安岡正篤
運命を開く|安岡正篤

安岡正篤氏の人間学講話の「運命を開く」です。「運命を創る」は中国史を中心に話が構成されていますが、こちらは日本史が中心になっています。運命を開くためには何よりも健康な肉体と精神が欠かせません。そのため、古代から伝わる健康法など、成功のために必要なものを得ることができます。

シリーズ70万部突破!吉田茂、佐藤栄作、中曽根康弘も頼った指南書

家康と康煕帝ーー守成の原理
父親はどうあるべきか
ーー細川幽斎と西園寺公望
大成を妨げるものーー専門化の落とし穴
「敏忙」健康法

始終訓
1、人の生涯、何事によらず、もうお終いと思うなかれ。未だかつて始めらしき始めを持たざると思うべし。
2、志業は、その行きづまりを見せずして一生を終るを真実の心得となす。
3、成功は、一分の霊感と九分の流汗に由る。退屈は、死の予告と知るべし。

論語の活学|安岡正篤

論語の活学|安岡正篤
論語の活学|安岡正篤

安岡正篤氏の人間学講話の「論語の活学」です。中国の古典であり、ソクラテス、釈迦と並び「3大聖人」の一人である孔子の論語を解説されています。2500年前に書かれた人としての道を、今の時代に活用する活学として教えてくれます。私が座右の銘としている「倦む事勿れ」(途中で飽きたり諦めたりせず続けなさい)という言葉もこの本から拝借しました。

論語をみると、われわれば日常遭遇する現象や問題がことごとく原理的に説明されている。こんなことにまで触れていたか、こんな問題まで出ていたかと、驚くばかりである。たとえば、里仁篇に、「利によって行えば怨み多し」とある。これは今日も同じことで、人びとは皆、「利」を追って暮らしているが、利を求めてかえって利を失い、利によって誤まられて、際限もなく怨みを作っている。それは「利とは何であるか」ということを知らないからである。「利の本は義」「利は義の和なり」(左伝)という。したがって本当に利を得ようとすれば「いかにすることが“義”か」という根本に立ち返らなければならない。これは千古かわらぬ事実であり、法則である。ここに気がついて初めて論語が〈活きた学問〉となる(まえがきより)。

人物を創る|安岡正篤

人物を創る|安岡正篤
人物を創る|安岡正篤

安岡正篤氏の人間学講話の「人物を創る」です。人を治める「大学」と、個人の日常で実践する「小学」という二つのコンセプトで構成されています。人生での学びはおおよそこの2つの学問からなっており、それらを学ぶことで人として大きな成長があります。人としてどう生きるかを学べば、決して道を踏み外し、思いもよらない失敗をする事はないでしょう。

安岡正篤先生は、人間が素養を積むためには、経書を読まなければならないとしています。経書とは、あらゆる人々に普遍的に、老いも若きも、富めるも貧しきも、順境にあるも逆境にあるも、如何なる場合にも、これから離れることのできない、人生に最も原理的な指導力のある書をいうのである、と解説しております。
『大学』も『小学』もこの経書の一つであります。『大学』は人を治める学、政治哲学を説く学問であり、『小学』は日常実践の学問、如何に自己を修めるかという道徳教育の学問ということができます。
安岡先生は、経書を読まんとする者は、まず第一に『小学』から手がけるべきであるとされ、『小学』を学ばなければ『大学』はわからないとさえいっておられます。
今回プレジデント社から先生の「大学」「小学」の講義を一本にまとめて『人物を創る』と題して出版されることになりましたのは、大変意義深いことであります(まえがきより)。

アイデアのつくり方|ジェームズ・W・ヤング

ジェームズ・W・ヤング|アイデアのつくり方
ジェームズ・W・ヤング|アイデアのつくり方

世の中にはだれもが思いつきもしなかったアイデア一つで大きな成功を手にした人がたくさんいます。彼らはどのようにアイデアを見つけたのでしょうか?この本が出版されて数十年もたった今でも、アイデア発掘メソッドは全く変わっていません。数々のヒットアイデアを生みだす単純な5つのステップを知ることで、あなたの脳からアイデアがあふれ出します。

(序文より)
この小さな本のなかで、ヤング氏は、もっとも学術的で詳細な広告原論よりもさらに貴重なことを私たちに教えてくれている。
個々のコミュニケーションの骨や肉にあたるものだけではなく、その魂ともいうべきアイデアを語っているからだ。

生化学者は、大した費用もかけずに人間の肉体を組み合わせることができる。
しかし、人体に生命の火をスパークさせることはできない。
ヤング氏がここに書いているのは、創造のスパーク、アイデアなのだ。

アイデアこそが広告に精神と生命を吹きこむ。広告制作者がその手腕を発揮する上で、これより大切なものはない。

創造の過程における心の営みを記述するときのヤング氏は、
私たちのもっとも偉大な思索家たちの幾人かの人々の伝統に連列なる人物である。

バートランド・ラッセルやアルバート・アインシュタインのような科学の巨人が、このテーマで彼とほぼ同じ趣旨のことを説いているということが、ヤングの偉大さの何よりの証しだ。

知識はすぐれた創造的思考の基礎ではあるが、十分でない。
知識は、よく消化されて、最終的に、新鮮な組み合わせと関連性をもった姿となって心に浮かび出てこなければ意味がない、という点で彼らの意見は一致する。

アインシュタインはこれを直観と呼び、直観だけが新しい洞察に到達する唯一の道だと言っている。

手に入れたアイデアが価値あるものかどうかは保証の限りではない。
このことを言ったのはヤング氏がはじめてだったのではないか。

アイデアの良し悪しは、遺伝子までも含めてあなたのもつすべての資質と能力できまるものだ。
しかし、ヤングがこの本で単純明快にまとめた手法に従ってアイデアづくりに取り組めば、あなたは自分の能力と素質のすべてを最大限に生かせることになるだろう。
この問題の核心に触れることができるのはヤング氏のおかげである。

長年にわたって広告活動に携った結果、適確でドラマチックなアイデアの作成がコミュニケーションを成功させる鍵だということを、彼は体得したのである。
彼はそのことを鮮明に私たちに理解させてくれるばかりでなく、その目標に向かってゆく道筋へも教示してくれている。

仏教に学ぶ八十八の智恵|ひろ ちさや

仏教に学ぶ八十八の智恵|ひろ ちさや
仏教に学ぶ八十八の智恵|ひろ ちさや

日本人のほとんどは仏教徒だと思います。しかし、自らが仏教徒である事を意識する瞬間はどんどんなくなってきています。この本の中では仏教の教えの中から、私生活で生かせる智恵を得ることができます。今の日本にある数々の問題(いじめ、ひきこもり、汚職、鬱)は仏教の教えを忘れたために起こっています。ここでの智恵は熱烈な仏教徒でないと実践できないものではなく、毎日の生活で少しだけ実践していくものばかりです。

どんな凡人でも、その方法に従っていけば人間的成長が得られ、幸福になれるという仏教の教え“六波羅蜜”を八十八の小話をあげて平易に解釈。人間の生き方を説く。

成功法則は科学的に証明できるのか?|奥健夫

成功法則は科学的に証明できるのか?|奥健夫
成功法則は科学的に証明できるのか?|奥健夫

昔から存在する成功法則の数々は現代の科学で証明できるのでしょうか?「強い思いは結果を引き寄せる」「いい言葉を言うといいことが起こる」とよく言われる成功法則は、実際に意味があるのでしょうか?成功哲学が論理的に証明でき、現実に通用でき、実際に役に立つことを教えてくれます。

内容(「BOOK」データベースより)
「強くイメージしたものは、引き寄せられる」「夢を紙に書くと叶う」「『ツイてる』と言うと、いいことが起こる」「シンクロニシティに気づけばチャンスをつかめる」…誰もが一度は耳にしたことがある、いわゆる「成功法則」。これらは、「心のエネルギー」とその「つながり」にカギがあるようです。本書では、心にはエネルギーがあるのか、そしてそれがどのように物質化・現実化していくのかを科学的視点でみていきます。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
奥/健夫
滋賀県立大学工学研究科材料科学専攻・教授。東北大学大学院原子核工学専攻修了(工学博士)後、京都大学大学院材料工学専攻・助手、スウェーデン・ルンド大学国立高分解能電子顕微鏡センター・博士研究員、大阪大学産業科学研究所・助教授、英国ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所・客員研究員などを経て、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

禅マインド・ビギナーズマインド|鈴木俊隆

禅マインド・ビギナーズマインド|鈴木俊隆
禅マインド・ビギナーズマインド|鈴木俊隆

本書は禅という日本文化の本ですが、1970年にアメリカで書かれました。それが2010年に日本語に訳されたので、逆輸入ということになります。20世紀を代表する精神的指導者と呼ばれる著者が、アメリカで禅を広めるために書いたバイブルです。Appleの故スティーブ・ジョブズが影響を受けた本として紹介したことがきっかけで注目を集めました。

1970年に米国で出版以来、世界中で読まれている禅の入門書。
著者の鈴木俊隆老師は1959年に渡米し、サンフランシスコ禅センターを設立。渡米12年の間にアメリカにおける禅の基礎を築いた。アレン・ギンズバーグ、ゲイリー・スナイダーらビートニクたちを惹きつけ、1960年代、カウンターカルチャーのさなか、多くの若者が俊隆老師のもとで瞑想をした。のちにアップルを創業することになるスティーブ・ジョブズはまさにそうしたムーヴメントの申し子として本書と出会い、禅の道に入っていく。

鈴木俊隆(すずき・しゅんりゅう)
1904年生まれ、1971年逝去。神奈川県平塚市の曹洞宗松岩寺に生まれる。12歳で静岡県周智郡森町の蔵雲院の玉潤祖温老師に弟子入り、駒沢大学在学中に蔵雲院住職、1936年に静岡県焼津市の林叟院の住職となる。1959年渡米し、サンフランシスコ禅センターを設立。1967年カリフォルニア州タサハラにアジア以外では最初の禅院である禅心寺を開く。1971年に68歳で禅センターにて逝去。渡米12年の間にアメリカにおける禅の基礎を築いた。欧米では20世紀を代表する精神的指導者の一人とされる。

地上最強の商人|オグ・マンディーノ

地上最強の商人|オグ・マンディーノ
地上最強の商人|オグ・マンディーノ

1968年に出版された原著「地上最強の商人」に、実践編を追加しより価値を大きくしたのが本書です。「地上最強の商人」では2000年前を舞台に、貧しい若者が地上最強の商人と呼ばれるまでに成功するストーリーと、その成功の秘密が書かれた10
冊の巻物を紹介されています。その後の実践編では10冊の巻物に書かれていることを実践するためのプログラムが書かれています。商人の聖書ともいうべき作品です。

1968年に出版され、全米200万部、世界で300万部を記録したオグ・マンディーノの大ベストセラー『The Greatest Salesman in the World』の邦訳。監修は京セラ名誉会長の稲盛和夫が務めており、氏自ら推薦の辞を書いている。

「地上最強の商人」と呼ばれたアラブの大富豪ハフィド、そしてそのハフィドを成功者たらしめた偉大なる教えの書かれた神秘の巻物…。読者の好奇心をくすぐる魅力的なストーリーが展開され、巻物に書かれた「歴史上、ほんのひと握りの賢い人間にしか伝えられなかった秘密」が徐々に明らかにされていく。具体的な教えに導くまでのストーリー展開もさることながら、全10巻の巻物に記された心得の内容も秀逸である。なかでも、第1巻で述べられている「良い習慣をつくり、自ら、その奴隷となる」や、第3巻の「成功するまで頑張りつづける」、第5巻の「今日が人生最後の日であると心得て生きる」、第9巻の「今、ただちに行動する」などは、古今東西の成功者たちも実践した、まさに永遠の成功法則であろう。

著者のオグ・マンディーノは、すでにこの世を去ったが、彼が人生において記した書籍の総発行部数はなんと2500万部を超える。つまり彼自身が偉大なる成功者であり、本書の内容をもっとも忠実に実践した人物であったと言えるだろう。儲けるための具体的手法を求める向きにはおすすめしないが、成功者の思想を身につけ、人生を豊かにしたいと考える方には、うってつけの1冊であろう。(土井英司)

斎藤一人の百戦百勝|小俣寛太

斎藤一人の百戦百勝|小俣寛太
斎藤一人の百戦百勝|小俣寛太

著書の小俣寛太さんは、納税額日本一で銀座まるかん創業者である、日本を代表する商人(あきんど)斎藤一人さんのお弟子さんです。決して大きくはない銀座まるかんという会社で、納税額日本一を連続していた斎藤一人さんの経営法や考え方を知ることができます。商人の使命とは何なのか?儲けるとはどういうことなのか?商人の教科書ともいえる内容となっています。

斎藤一人のおもしろいところは、一見単なる精神論を語っているように思われる言葉が、じつは商売やお金のロジックと結びついている点。たとえば本書の後半には、「いいかい、どこかに一円玉が落ちていたら助けてあげるんだよ(中略)そうするとね、一円玉のお父さんが『子供を助けてくれて、ありがとうございました』とお礼を言いに来てくれる」という言葉があるが、これは金利やお金が増えるしくみを暗に意味している。また、「日本で最大の神様は『皆さまのおかげさま』」という言葉も、日本で商売をする際に忘れてはいけない、日本人の国民性を見事に言い表している。ほかにも、「10倍稼ごうと思ったら、10倍簡単にするんだよ」「素直ならほかの人の助けが自分の目方になる」など、日頃の仕事に生かせる教訓も、随所に見られる。経営者はもちろん、サラリーマンにとっても、商人のプライドと心意気に触れ、仕事への意気込みを新たにする、よいきっかけとなるだろう。(土井英司)

仕事はおもしろい|斎藤一人

仕事はおもしろい|斎藤一人
仕事はおもしろい|斎藤一人

仕事を効率化したり、大きな成果を上げるためのノウハウ本はこれまで大量に出版されてきました。しかし、本書は仕事を心から楽しみ、おもしろいと感じることの大切さを説いています。大人は一日の3分の1以上を仕事に費やします。頭の中ではもっと多くの時間が仕事のことを考えています。それにも関わらず仕事が面白くないならば、あなたは決して幸せだと感じることはできないでしょう。成功や幸福には、大きな成果を上げることだけではなく、楽しむことが欠かせません。

斎藤一人さんのプロフィール
健康食品・自然化粧品でおなじみの、「銀座まるかん」(日本漢方研究所)創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多い中、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目される。

人生の王道|稲森和夫

人生の王道|稲森和夫
人生の王道|稲森和夫

日本を代表する経営者である稲森氏が、西郷南洲(西郷隆盛)が後世に残した「南洲翁遺訓」から12の教えを教えてくれます。明治維新の時代の日本人は世界に誇れるものでした。日本を近代化するべく、力強く生きた西郷南洲から今の日本人に足りていない高邁な精神を学ぶことができます。

内容(「BOOK」データベースより)
かつて、とびきり美しく温かい心をもった、ひとりの上質な日本人がいた。魂を揺さぶる西郷の思想と行動を、混迷の時代に蘇らせた渾身の1冊。西郷の「遺訓」をもとに、経営者としての経験から、また一人の人間として、七五年間の人生から、著者が学んだことを伝える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
稲盛/和夫
1932年、鹿児島生まれ。鹿児島大学工学部を卒業。59年、京都セラミック株式会社(現・京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長。また、84年に第二電電(現・KDDI)を設立、会長に就任。2001年より最高顧問。84年には稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。若手経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)